湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
探す本がない場合には県立図書館などから取り寄せていただいており、大変便利になったと思っております。 図書館については、令和3年3月策定の第3次湯梨浜町教育振興基本計画、以下、基本計画といいます、に生涯学習拠点として、町立図書館、羽合図書室、しおさいプラザとまり、以下、3館を町図書館といいます、が設置されており、県立図書館などとネットワークを結びながら図書の利便性の向上に努めています。
探す本がない場合には県立図書館などから取り寄せていただいており、大変便利になったと思っております。 図書館については、令和3年3月策定の第3次湯梨浜町教育振興基本計画、以下、基本計画といいます、に生涯学習拠点として、町立図書館、羽合図書室、しおさいプラザとまり、以下、3館を町図書館といいます、が設置されており、県立図書館などとネットワークを結びながら図書の利便性の向上に努めています。
今後、先進地の活用状況やほかの市町村の動向、それから鳥取県立図書館におきましても電子書籍の導入を検討されておられるようですので、併せてその動向を確認しながら県立図書館との連携を深めて検討していきたいと思いますが、現在のところは先ほど申しましたけどもより図書館を利用していただけるようコロナ対策を講じながら、まず今ある紙媒体の活用の推進をしていきたいと思っております。
そのほか、鳥取県立図書館あるいは社会福祉法人鳥取県ライトハウス点字図書館、鳥取県視覚障がい者中部支援センター等と情報交換、連携を図りながら、視覚障がいのある方への情報提供、サービスの向上に努めているところでございます。以上です。 ○5番(鳥羽昌明君) 御答弁いただきました。
これまで、米子市、諸先輩のお力によりまして、市立図書館や県立図書館と各学校間で相互に図書資料の運用ができる、いわゆる米子方式と言われておりますけども、こういった方式を構築しまして、図書資料をメール便で必要数集めまして各学校へ提供してきました。
バリアフリー法を全国に先駆けて具体化していくとの記事でありましたけども、具体的には、県立図書館において、誰でも利用しやすい書籍、電子書籍必要機器の整備、拡充など、知事は、バリアフリーな読書環境をつくる行動を起こすことが大切であるとコメントしています。 現在のコロナ禍を機に、公立図書館でも電子書籍の導入が始まってきています。
30日には、県立図書館ではわい温泉・東郷温泉旅館組合、湯梨浜町観光協会、鳥取県そして湯梨浜町の四者が安心観光エリア協定の調印を行いました。これは町内の温泉旅館やそれから飲食店、さらに土産物屋さんなど41社が徹底した新型コロナウイルスの感染症予防対策を実施して東郷湖周エリアが安全ですよということを宣言し、当町に安心して訪れていただくようなことを図るために協定を締結したものでございます。
これらを実践している例が鳥取県立図書館だと思います。皆さん御存じですし、かなり全国的でも有名だと思いますが、鳥取県立図書館は未利用者を含めた県民の図書館に対するイメージの転換を政策として直視され、タイトルを「図書館も地域の経済に貢献したい」とあって、県立図書館のビジネス支援が2004年にスタートしております。
そういったことについて県立図書館等の例もいろいろ参考にしながら、県立図書館のアドバイスをいただいてもきました。そのアドバイスによりますと、境港の開館時間というのは他の公立図書館の中でも非常に長い。それから遅い時間に開館をしても、なかなか図書館というのは人は来ないものというような助言もいただきました。
鳥取県立図書館には、県の調査員清水太郎氏が澤田廉三氏の多くの手紙を調査して、その調査報告書がきちんと残されています。 例えば町立中央公民館に大河ドラマ挑戦への事務局を設置して、多くの町民の方に大河ドラマ挑戦の実態を知っていただき、町の資料館としての知名度を高めていくことはできないでしょうか。 また、町長、教育長、読んでみられてどういうふうな感想を持たれたのかお伺いしたい。
県立図書館が新型コロナ対策で書籍消毒機を導入という新聞報道がありました。本市の図書館も購入予定です。新型コロナに効果があることは確認されていません。新型コロナ対策という意味は風が吹けばおけ屋がもうかるふうのものであります。感染リスクを下手に発すると、それが偏見や差別の原因になるところに、この感染症対策の難しさがあります。ハンセン病問題やエイズ問題の歴史を学ぶことの意義はここにもあります。
そのときに、例えば図書館であれば、県立図書館の中心となる課長にも出席をいただき、そしてホールについては、県の文化振興財団のほうの方にも出席をいただいてアドバイスをいただいてきたわけです。こういった方とは今後も関係を持ちながら、いろいろ御意見を聞いて専門的なアドバイスというのは受けれるというふうに思っています。
また、視覚障がいがある方などが電子書籍などをパソコンを通じて無料で利用できますインターネット図書館としてサピエ図書館、こういうものがございますし、また、CD-ROMに音声が長時間記録されたデイジー図書、これはDigital Accessible Information Systemの頭文字をとったDAISYというものですが、こういったデイジー図書を利用できる点字図書館、さらに県立図書館などとも連携を
現本庁舎周辺につきましては昭和63年10月に尚徳地区地区計画を定め、県都の行政、文化の集積する地区として、市民会館、県民文化会館、県立図書館、そして公文書館等の公共公益施設が立地する文化ゾーンとして位置づけ、文化芸術の振興に資するとともに、環境悪化を防止し、文化の薫り高い良好な市街地を形成、保持することとしております。
しかしながら、県が実施されました説明会は、県立図書館で14名の住民の皆様がお集まりになられまして、こういった会議を1回開催されただけでありまして、十分に説明責任を果たしておられるかということを考えますと、なかなかそのようにはなっていないというふうに考えておりまして、こういった進め方に問題があったのではないかと考えておるところでございます。
また、県立図書館とつながるルーラル電子図書館も設置し、農業と食生活に関する情報の提供を始めており、農業に関する最新情報や困り事、食に関する情報が豊富にそろっていますので、今後さらなるPRを行ってまいります。 最後に、サードプレースの取り組みについてでございますが、図書館は何も用事がなくても立ち寄れる場所であります。
そうしたところ、県立図書館と鳥大図書館の本からも借りることができました。郡家図書館でほかのところに行かずに、県立図書館や鳥大の図書館の本が借りれる。すごく便利なサービスだなと思っています。こんなよいサービスの点をほかの町民にももっとアピールをしていただきたいと思っております。 この3点、教育長にお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
町内の図書館には蔵書はございませんでしたので、県立図書館から取り寄せてみましたが、なるほどとうなずける御提案でした。教育的効果がどの程度のものか、県立図書館の書籍を活用して試してみたいと考えています。効果的であると判断されれば、計画的、年次的に購入してまいりたいと考えております。 ○議長(入江 誠君) 追加質問がありますか。 米田議員。
三の丸の大手門通り、市道ですね、かつての県立図書館の前の通りですよね。あれ文科省は入れてくれと言ってるんでしょ、逆に。記録に残ってますよ、協議の中の。県教委もそう言ってる。だけど米子市は当時それを蹴ってる。市街化でも、深浦のほうの市街化は買うことができるんですよね、教育委員会の見解で。しかし、大手門のほうの市街化はこれは現実的でないと言うんですね、市街化を買うことは。何でなんですか。
この図書館の懇談会のメンバーは、市内の読み聞かせ団体の代表者、それから図書館の利用者、それから小・中学校の校長先生、それから短大の先生、県立図書館の職員、県内の公共図書館の館長の経験者など、外部委員9名に入ってもらって、さまざまな図書館の運営、そういったものについての御意見をいただいているところでございます。現在のところ、利用者だけの会というのは今組織はしていないというところでございます。
利用向上策として以前も申し上げましたが、レファレンス機能や県立図書館との連携をもっともっとアピールすべきだと思います。特に図書館の役割はレファレンスに尽きるという旨の話をうかがったことがございます。